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よるのかにの四方山話的日記!
最近単なるにっき化。石の話題多しです。木偶さん等は元気です(笑)。

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お話をつくろう!
やっぱり今日も朝起きたら寝相が悪かった(--;)。今日は暖かいし布団を更に変えて寝てみよう。この温度の違いに体がついていっていない(泣)。
うーーー結構昨日から飲み始めた新しい薬も勘弁してくれーーーという感じ。薬の副作用で悶々とならない事を祈ろう。折角少しずつ良くなりかけていたのに(泣)。イメージイメージ!プラスプラス!

急に創作意欲が出て、短い話を作っているけど、1つ出来た。で次のものを作り始めている。この意欲が枯渇しないうちに、頭の中で想像出来る事は限りなく文字として残そうと思って頑張っている。幾つかまとまったら発表するかも。
まだまだ自分が本当にまとめたいものとはズレているのが分かるんだけど、今までの妄想が色んな形で活かされているのは有難い事かもなぁ。

自分で作ったオペラ座の怪人のオリジナルを世に出したいな、何時か。そう、イラストにも1枚描いている話なんだけど。
スーザン・ケイ著の『ファントム(文庫ではなくて上製本の書籍だった)』を読んで自分のイメージと余りにも違い過ぎて本を破りたい衝動に駆られたのは後にも先にもこの作品だけだ。以降その本は何処に行ったか記憶が定かでない。
私は物語に出て来る歌姫のクリスチーヌ・ダーエが好きではない。何かよく分からないケド、どーーーも好きではない。一応四季とケン・ヒルの作品は見て、映画も色々目を通し、TVで放映されたものもあれこれチェックした。中にはホラーになっているものやイメージがズレているものもあった。私の心の中に描かれるのはあくまでもガストン・ルルーの原作であって、あの世界なんだけどな(--)。
そういえば、2月頃に大沢たかおさんが演っていたのかな?
きっとあそこまでどん底に堕ちないと自分には想像付かないのだろうな………と思ったまま話は封印してある。世界観を知る為にイランの地理やパリコミューンや色々読んでいたら、オペラ座の怪人の世界観は一見オペラ座の劇場内だけで狭いようだけど、実はオペラ座の地下は延々と続く闇であり、そこから世界各地に話が繋がって奥が深く面白い物語である事を知る。
だから色々な物語が作られると思うのだけど。一度どんなトコロか行ってみたい憧れのパリ!でもその前に台湾がいいな〜と思う私は今は台湾の方に魅了されている(笑)。
オペラ座の怪人のCD色々あるようだけど、私はロンドンキャスト版が一番いいと思うんだけど、持っていない(汗)。何故かその長いミュージカルの美味しいところだけをピックアップしてまとめたドイツ版CDしか持っておらず、うーーーん、何時か買わないとな。ミュージカル自体は苦手でも、このロンドンキャスト版は音楽も凄いなーとホントに心から感動する。前も書いたけど、叫びと怪人の笑いはかなり迫力ある!英語は苦手だけど、音楽は別物なんだなと本当に思った。
友達が「もう二度とあんたとミュージカルは見ない!」と怒ったけど、演劇より映画や映像の方が好きな私は、二度とミュージカルを見に行く事はないだろうと確かに思うのであった。

全然話がかわるけどOLYMPUSオンラインショップで視度補正アイカップ等を注文した。わーい、カメラのファインダー少しは見易くなるかな?楽しみ〜〜〜!
やはりメーカーのサイトに行って、プロが指導してくれていたりするページや、活用術をよく読んで実践しないといけないなぁ(^^;)。
| [有趣]小説comments(2) | by  よるのかに
翼のジェニー
今日は、とある短編小説のお話。

私は随分前、海外のSF小説というジャンルが好きだった。当時は漢字の名前よりもカタカナ名の主人公にロマンを感じたからかも。
行った事の無い………TVや映画の中で繰り広げられる世界が日本以外というただそれだけでも、自分の頭の中の妄想を好きなだけ自分勝手に広げる事が出来た理由の様な気がする。
買ったときの事は憶えていないが、ある時集英社コバルト文庫『SF傑作選2 たんぽぽ娘』という本を買った(今でもすぐ読めるところにある)。その中で一番最後の締めを飾っていたのが『翼のジェニー』だ。ロマンチックSF傑作選という謳い文句なだけにどの作品も柔らかで優しく心に残るものだったが、『翼のジェニー』は強烈だった。
恋する有翼人の女性の話だ。
自分の背中に翼があったら空を飛べてすばらしい事かもしれない。しかし、その翼が今この現代社会でどういう形で受入れられるのだろう?
この作品はかなり以前に発表されたものではあるけれど、短編で多くは語られないにしても時代背景も微妙に有り、アメコミのような重々しい異種間的問題はないけど、翼のせいで彼女の全てを誇りに思い育てた祖父と彼女は追われる事になる。
と、堅苦しい説明をしているけれど、明朗活発でキュートなアメリカ女性の話に、時折苦笑されられるのだ。そして、彼女の夢描いた事が誰でもそう抱くであろう事で、そのラストには微笑みたくなる。
私はこんなにも自分の頭の中で影像化出来る話は他に無い。この物語の起承転結が今でも好きだ。他の人が読んだらきっと、何故に私が好きなのかきっと分かるかも。紹介すると自分の好みがバレバレになるので、本当ならば書きたくないのが本音だ(ロマンチックSFなんだよ……ホント)。しかし絶版で入手困難になってしまった作品をオンラインで公開されていると知って見た時に、ひとりでも多くの人に読んでもらった方がいいなぁ………と、そう選択し書く事にした。
連結にも張らせてもらったが、ここにもリンクする。
翻訳されて再び読む機会を与えて下さったさとう氏に心から感謝する。
●Babelkund
| [有趣]小説comments(0) | by  よるのかに