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よるのかにの四方山話的日記!
最近単なるにっき化。石の話題多しです。木偶さん等は元気です(笑)。

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鳥獣戯画〜〜〜

今日は九州国立博物館に特別展『京都 高山寺と明恵上人 特別公開鳥獣戯画』を見に行ってきました。

事前にネットで調べていたら……土・日は人が多い為土日のみ9時開館と知り8時45分頃に到着したら、駐車場は少なかったのでおお!これは少ない?と思ったら、とんでもない……既に大勢の人が並んでおりました。

すごかったです。

外で並び、館内で並び、更にエスカレーターで上った入口前で並び、中に入ったら入ったで鳥獣戯画に到着するまでまたまた並びました。ここまで並びまくったの初めてかも。阿修羅のときもチョ〜〜〜多かったですが、中は自由だったので阿修羅像以外は空いてましたが……今回は入ってのっけに鳥獣戯画が並べてあったので、とにかくすごかった。

並んでいる間に置いてあった冊子を読んでましたが爆笑!!!描き方がそれっぽく書かれていたせいも十分あると思うけど、明恵上人……サイコーに変!!!夢を見た内容を日記に書いてみたり、幼少の頃から一直線だったんだなぁ。是非この冊子を読んでみてほしいんだが、国立博物館でしか手に入らないのだろうなぁ、残念すぎ。

特別展では鳥獣戯画がとても身近で見れたので満足し、他はそこそこに見てから上の階の文化交流展を見ました。トピック展の『海の王都』をやっておりました。有名なのは原の辻遺跡出土品の人面石。過去に一度見ていたので「やぁ!また会えたね!」と語りつつ「また会おうね!」と再会を約束。十分私も変です。

ここ(文化交流展)はいいね、火焔型土器まだあったし、馬の埴輪もたくさんありました。九州の馬の埴輪と埼玉の馬の埴輪は……容姿が全然違う……。これは美的センスなのだろうか?とも思いつつ。

埴輪を飾ってあるコーナーには石人もあります。

石人石馬のほとんどが九州にあるだけで、八女市の岩戸山古墳から出土している物が特に有名です。この古墳は古事記や日本書紀に記述が残っていると言う筑紫磐井の墓ではないか……というお話。以前岩戸山古墳傍で見た資料館が閉館し、新しい交流館が出来ているみたい。行ってみたいなぁ〜〜〜。

 

博物館を観覧後……太宰府天満宮に行ったら七五三も重なって更に人だかりでお参りに並ぶのを断念。

梅が枝餅を買って、スタバに今回初めて寄ってみました。コーヒー屋なのに生クリームてんこ盛りのアイスティーを勧められたので断ったら、次はアップルパイを勧められたので「私はワッフルを食べると決めてます」と断りました。1きれ¥480てのも高すぎ。

スタバは確かに私的にはリッチさを感じられるのが嬉しいんだけど、¥180のローソンのカフェラテが全く負けていないと思うのでした。豆の好みもあるかもしれませんし、店の味も微妙に違うような気もします。この店は建造物としての珍しさもあって、来ている人の多くが写真を撮りまくっておりました。

帰り道、天満宮の入口で托鉢中のお坊さんに突然手を回して自撮りしようとした外国の方が居て驚きました。お坊さんは直ぐに手をのけ断るジェスチャーしてましたが。そういえば、私が餅を買っている後ろから大きな声で何回も叫ぶ外国の方がいて、お店の人が手を横に振っておりましたなぁ。しょっちゅうあってる光景なのかもなという気がしたんですが……。

 

 

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美の国
今日は九州国立博物館に行って参りました。
遮光器土偶と火焔土器と踊る埴輪はメチャクチャによかったですなぁ。
行って本当によかった!!!
ポストカードと遮光器土偶のクリアファイルを買いました。
いいね、ホントに。
残念なのは正倉院の展示物の展示期間が終わっていたので見れなかったことですなぁ。
気付かずに展覧会場内を探しまわってしまいました(汗)。

なんでしょうな、大昔の美意識って素晴らしい。
貧乏でも生活が大変でも美は表現出来ると思うんですけど、今より食べる為に大変だった大昔の時代に作られたモノって……本当のところは何を物語っているのだろうなぁ。
でも、隣り合わせだから出て来た発想なのかな。
懐が淋しくても、妄想は幾らでも膨らませる訳です。
その人の幸せを他人が量れるものではない。
価値観はそれぞれに違うし。
ああ……いつか火焔土器がいっぱい並んでいるトコロを訪ねてみたいなぁ(笑)。

平常展では、海の正倉院と呼ばれる沖の島の出土品がずらり並んでいて圧巻です。並んでいた全部が国宝で……特別展の国宝より数が多かったかも。勾玉・ビーズなどを作る為のガラスの塊が長い年月をかけ銀化しキラキラ輝いておりましたな。ローマングラスを思い出しました。
2017年『宗像・沖ノ島と関連遺産群』の国内候補に決定したので、盛り上がるのではなかろーかと思いつつ(^^)。
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成田亨展
今日は福岡市美術館に成田亨展を見に行ってきました。
ウルトラマン・ウルトラセブン・それらの作品の怪獣などを手がけた方です。
メトロン星人とバルタン星人の生みの親なので、直に見てみたいなぁと思ったからですけど。

結構な数の作品が並んでいまして、主にウルトラマン・ウルトラセブン関係が多かったですが、他ヒューマン(知っている人の方が少ないかもしれない舞台形式の生でやっていた特撮)などもありました。
ウルトラマンのあの顔の造形というのは成田さんだからこそ出来たフォルムであって、他の人だったら絶対に出てこなかったんだろーなーと強く感じました。細長くてスキッとした顎とか口元とか……。
未発表の怪獣の絵も沢山並んでましたが、これって今でも使えるよね〜と思うものばかり。
怪獣にはたぶんどこにでもなにかしらの根拠(モデル)があって、宇宙人とか怪獣なのに地球らしさがにじみ出ているんですよね。地球の生き物とかがふんだんに盛り込まれている……。これって愛情なのだろうなぁとか思ってみたり。だからこそ、半世紀以上経ってもいまだにそのままの造形で受け継がれ見続けられているのかもなぁ。
いやぁ、何ともいえない温かい思いを感じる展覧会でした。
でも、並んでいる絵などは怪獣とか鬼とかモンスターですけど(笑)!

別のコーナーに鬼の絵が沢山あったんですけど、酒呑童子などとても素敵でした。
ここだけの話……その数点の鬼の絵はたぶん生きていると思う。回って3回くらい見ましたが、目が合うし躍動感が在りすぎるので、うはーーーと思ったのでした。気持ち悪いという事ではなく、絵に魂が込められているというのかな。魂が入ってウキウキしている絵を見たのは久し振りでしたけど(^^;)。多分幸せなんです、鬼達は興味深いあたたかいまなざしで見つめられているであろうから……。

モノにも絵にも魂は入ると思います、描いた本人が入れるつもりなどなくても、気持ちが入ってしまうとか色々あるでしょうしね。展覧会に行くと、そういうような経験は良くある事ですが……モノは大切にするべきよね〜とか温かい心を込めるべきよね〜とか、表現する側としての心構えとかまで改めて感じさせられるのでした。

帰って来たら、疲れもあって頭痛が止まらず……しばらく寝てましたが、おさまらず。
夜になってから随分とおさまってきましたけど、ちょっとハードスケジュール過ぎたかも(汗)。

さて、今日は早く寝ます〜。
 
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法隆寺展と岩佐又兵衛36×2
今日は友と福岡市立美術館に法隆寺展を見に行きました。
まぁ、何というか……感想はビミョー。直に寺で出向いて拝観した方が断然いいかなぁという感じです。
一つは時代的に仏像の容姿が私好みではない……から(汗)。仏教が入って来たばかりの時代なので、まだ日本独特ではなく影響が強いというコトです。数もスゴく少なかったしですねぇ。
その後、古美術企画展示室で「岩佐又兵衛36×2」という展示が行なわれていたので入ってみる事に。2つの「三十六歌仙絵」というものでした。36枚……『後拾遺和歌集』の序文に記された36人と、『新古今和歌集』を代表する36人の絵です。

『後拾遺和歌集』の36枚は作者青年期に描いたもので、喜怒哀楽やら味のある表情等……1枚1枚に個性ある歌仙の絵でとてもよかったのでしばらく見入っておりました。『新古今和歌集』の36枚は、作者老年期に描いた絵でしたが、雰囲気が全く違っていました。
あとから何気なく岩佐又兵衛さんの説明を読んでいて驚いたのは、浮世絵の祖と呼ばれている人物であり、今日の『軍師官兵衛』で有岡城主の荒木村重が城を逃げ出しため、奥方であるだしが城を抜け出させ乳母に託し乳飲み子……その人が岩佐又兵衛だというコトです。一応この説明は美術館のパンフに書いてあることで、大河等は脚色されているコトもあって本当のところだしさんの息子だったかどうかハッキリしないような気もしますが……でも、岩佐又兵衛さんの絵を見た後に放映でそのシーンを見るとは夢にも思ってなかったので、不思議な感じでした。

絵を見ながら「竹中半兵衛の子?」と訳の分からん話を友がするので、「文ちゃんと読まんかい(怒)どこに半兵衛の名前がある?」と言いつつ、外に出ても話が全然通じないと思ったら『軍師官兵衛』を全く見ていないというので「福岡県人なら地元の人間の物語くらい見らんかい!!!」と言いました。彼女は私より母里太兵衛のお墓のあるお寺が近いのです。
歴史……私より詳しいハズだったのに……。
詳細を知ろうというコトではなく、こういう(スゴイ)人が福岡に住んでいたんだ……と心に感じるというのは浪漫だと思うんですが。私がそう思うだけで、人に押し付けられないけど(汗)、でもこの感覚というのは、別に郷土愛ではなく分かる人は分かると思います。こういう人が実際に近くに居たんだなぁ……というコトが心の支えになるように思うのです。

そろそろ寝ないとヤバいので……この辺で終わろう(汗)。
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光と影の世界
今日は福岡市立博物館で「藤城清治 光と影の世界展」を見てきました。
有名な影絵作家の方です。
スゴくメルヘンチックというか……どういうものか生で見てみたかったのですなぁ。
実物はホントに手で切ってある切り絵で、小さい箇所に裏からセロファンが貼られていて、実に手の込んでいる作品群です。数がとても多かったです。
とても感動しました。
今日たまたまサイン会をやる事になったみたいですが、展示会外のショップで対象の品物を買わなければ整理券をもらえないし、更にズラリと並んでいるんですよ……列が。それを見ただけでげんなりして、何も買いませんでした。
実物を見たら分かると思うんですけど、この影絵は映像で見るべきかもなぁ。
光の世界を普通の4色分解の印刷物で表現するにはかなりの限界があります。色光の三原色、色料の三原色を習ったと思いますが、印刷物のCMYKというインクを重ねた減法混色では、RGBを重ねて白になる光の加法混色に近づけるのはとても大変だという事になります。インクの色にも蛍光色はあるし印刷技術でかなり近づける事は出来るでしょうから、絶対に出来ないとはいえないでしょうけど……売っていた印刷物はCMYKで作られた色であり、飾られていた原画の色とは明らかに違っておりました。
私はファンと言うことでもなかったので、肉眼で見た感動を持ち帰ろうと思ったんですけど。
どの展覧会でもそうなんですけど……実物の色合いと図録の色合いはまず違うので、実物を肉眼で見て知る・感じるというのはスゴく大切だなぁと思うのです。
チラシ、パンフレット、図録等を作る際、もの凄く細かい色校正をするのならば別ですが、たぶんそこまで出来ないのではと思うんですよね〜。何しろ、まだこちらに来ていない実物を見ながら印刷物の色校正を誰が出来るのか?という問題もありそうなので。
印刷物という媒体は、目で見た時の感動等を再び思い起こさせてくれるものであったり、じかに触れるという映像等とは全く違う趣とか良さが沢山あると思うんですけど、本物を知る事は良い事だと思いますね〜。
そうそう……福岡市立博物館は常設の展示会場の方がリニューアルしたので久し振り入ってみましたが、どこが新しくなっとんじゃい!!!という感じでした。展示物はとても沢山あるんですけど、観光客にいいかもしれないけど……一回入ったらもう二度と見なくてもいいっぽい感じかも(^^;)。あ、国宝の金印はココにあります。福岡市立博物館の素晴らしい点は駐車場がタダ(無料)というところです。
やはり常設展示は九州国立博物館の方が断然いいよなぁ。同じものを飾ってはあるけど、場所によっては入れ替えてるし、空間が広く感じられます。私は度々行ってますが、飽きずに見れます。
展覧会を終わってから天神へ出て、久し振り市場会館の中にある「博多魚がし」で海鮮丼を食べました♪¥650にお値段上がってましたが、美味しかったです!大量に盛った海鮮丼を食べたいなら倍位の値段出せば、色々てんこもりの丼が食べれます。
​福岡鮮魚市場が直ぐ側で、ココの駐車場は1時間まで無料です(確かそう)。
その後は、本を探しにジュンク堂に寄って、岩田屋の蜂楽饅頭(回転焼き)を買って、みちのく夢プラザでりんごジュースを買って……家路につきました。
あ……ジュンク堂入ってスゴく恐かったんですよね。上の階に行く程揺れを感じて。まさか地震というわけでもないだろうしなぁ。トイレ入った時も変な音がしていたし、始終揺れていたし……。例えるとするなら、車に乗っていて信号で橋の上で待っている際に、トラックが橋の反対車線を通過して行った時に揺れますよね?ああいう振動がずーーーーっと続いていたから、ビル内でそういう揺れの経験した事がなくて恐くてささっと買い物して出ました。
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国宝大神社展
今日は特別展『国宝大神社展』に言って来ました。そう人は居ないだろうと思っていたら…駐車場がほぼ満車(汗)。かろうじて車を駐車出来ましたが、博物館内も大賑わいでドシエー!
私はココまで車で40分程なので起源が切れていたから1年間有効のパスポートを購入(¥3,000)。九州国立博物館は特別展を6回(同じ展覧会を2回3回は見れない)まで。最近の展覧会は当日だと¥1,500ですので、何回も足を運べる人にはこっちの方が断然お得です。
 
展覧会は、馬具であるあぶみ(日本では足を乗っけるのは元々はあぶみだそうです)……国宝の金銅製壺鐙がありました。レプリカもたまに見るんですが久し振りに本物でした(笑)。鏡はやはりいいですね〜。中国・三国志時代といってももうホント終りかけている頃だと思いますがその頃呉で作られた鏡もありました。ロマンっすねぇ〜。
展示されていた神様はその時代の服装をしているのですが平安時代の姿が多かった様な気がします。私的にはやはり古墳時代の(埴輪な姿の)角髪の神様像を思い描いているんですけど。古事記や日本書紀を元に描いてあるため、私達が目にする姿というのが古墳時代の姿というだけかもしれませんね〜。
木造も多数ありましたが、とても大きな女神像が……もの凄くギリッと睨まれて恐かったです(汗)。私の気のせいならいいんですが(汗)違うよなぁ、怒っていたよなぁ。展覧会に飾られる仏像等は御霊抜きを行なってから展示されるようなんですけど、私は不可思議な体験が何回もあるので、本当の所はどうなのよ?と思ってみたりします。
まぁフツー「恐い目でにらまれた、木像に」と人に話したらおかしな人で片付けられるでしょうねぇ〜遠い目。今回の展覧会に母親を誘いましたが過去に九州の仏像の展覧会を見た際強烈に気分が悪くなった経験のせいで「自分が足を運んで拝むのはいいけど、展示されているのはやっぱりね」と拒否されたのでありました。
よく考えてみると、九州国立博物館での体験はにらまれる事はあっても気分が悪くなる事はなかったように思うんです。福岡市博物館で気分が悪くなった事は何回かあるので、この違い……興味深いです。
文化交流展示には埴輪・石人・土偶・土器があるので楽しみなのです。九州国立博物館に足を運ぶのは色々とよい勉強になります。
展覧回を見終わってから太宰府天満宮の方へ下りて、梅が五分咲き程でしたが写真をしばらく撮っておりました。
ちょっと梅の花の写真がほしかったので。本殿まで行きましたが……長蛇の列で……私は横でさっとお参りして終りました。飛梅は満開でした!!!
後で思い出しましたが、裏手にある天開稲荷社一度行ってみたいと思ってて忘れてました(汗)。ここパワースポットらしいです。ただ、私の場合は沢山の人が訪れるというパワースポットに行っても?という感じで何も感じない事がよくあるので、人とちょっと違うのかも。
たぶんそれぞれに合うパワースポットというのがあるんじゃないかなぁとは思うのですが、パワースポットと呼ばれるからと言っても私のように何か感じたくても何にも感じれない人間も居るようだし(汗)……縁があればたぶん、応えてくれる何かは誰にもあるように思います。自分の求める場所を探す旅というのなら違うかもしれませんね。
にらまれているのは感じるのに、パワースポットでは何にも感じないというのはナゾ。
参道の方に出てみたらビックリする程に人が溢れて賑わってました。今の時期は受験シーズンだしなぁ。でも18〜22歳辺りの男女のグループが多かった事。その時々によってこの天満宮に集まる人の波が全然違うのも面白いですね。1年で一番賑わうこの時期を外したら、あとはのんびり〜な感じなんでしょうけど。
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邪馬台国が見える!!
今日は時間が空いたので午前中に北九州市にある「いのちのたび博物館」に行って来ました。
相当昔は前身である北九州市立自然史博物館がジミ〜〜〜に八幡駅に隣接していましたが、現在はスペースワールドの斜めとなり辺りに移って、今年春にリニューアルしてます。
子どもたちの団体があちこちからバスで来ていたので、館内は子どもの声がスゴかったです。私は「邪馬台国が見える!!」という特別展が見たかったんですがレプリカと本物が混在してて分かり難かったですなぁ(あれ?これ九州国立博物館にあったけど?と思ったらレプリカとかね)。銅鏡の美しいのは並んでおりました。

私が「おお!」と思ったのは常設の方の石のコーナーで、なかなか拝めないような巨大な石が結構ありました。岐阜の中津川市蛭川産黒水晶はとても有名なんですが、花崗岩のガマ(晶洞)部分にニョキニョキ生えている黒水晶群が展示してあったり、すごいなぁと思ってしまいました。直方隕石のレプリカ……実物を見るには5年ごとでなかなか見れないので、こういう感じなのか!と初めて知りました。石のコーナーが一番興味深かったです!!!
恐竜の骨格も原寸大で並んでいるんです(レプリカ)が、迫力はあります。アンモナイトだけでコーナーがあるのにはビックリ!色々な種類のアンモナイトが生きていたんですね〜〜〜。先日ペルーのアンモナイトのカケラを買いましたが、何という種類なんだろう。
帰り……小さな(といっても3cm近くはあるかな)琥珀が安く売っていたので自分のお土産に買う事に♪バルト海沿岸のリトアニア産。琥珀もコパルも水に浸けたら薄い感じではありますが、ひび割れが出来てしまうので、洗えんのが辛いんだけど(==)。いかにもそこら辺から見つかった!て感じのアバウトな低品質の物なのでゴロゴロしているから、一番細かい紙ヤスリで磨くかな……。選んだのは透明度があるからとってもいいなぁ〜と思いまして。
バルト海沿岸周辺の琥珀は4,000万年前、あまちゃんで有名になった久慈市の琥珀は倍の8,000万年前以上も昔のものらしいです。コパルは若い琥珀です。

帰り……ジェットコースターのごごごーーーっという音ときゃーーーっという叫び声が聞こえました。
さすがスペースワールドの斜めとなり。

とんぼ帰りだったんで、もうちょっとゆっくり出来たらよかったんですが、まぁでも珍しい石がいっぱい見れたのは嬉しかったですなぁぁぁ。そういえばモルダバイトが変だったんですが(--)あれはどう見てもテクタイトではない……機会があってまた行った際には聞いてみる事にしますかねぇ。
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九州歴史資料館
今日は午後から小郡市にある九州歴史資料館に行ってみました。ここは3年前に建て変わった新しい資料館で、国立博物館と連携しているようで大宰府史跡や久山町の首羅山遺跡の発掘調査などもやっているようです。
場所は結構分かり難い住宅地の奥にあるので、事前に調べて行った方がいいなぁと思いました。ナビで行ったらすぐでしょうけど。
特別展「戦国武将の誇りと祈り−九州の覇権のゆくえ−」をやっていたので見てみました。九州ゆかりの戦国武将(戦国〜安土桃山時代の頃ですな)の品が沢山アりました。戦国時代の大名の品が見たかったということでもなかったですが、色々な手紙や書や冊子が展示してありました。龍造寺隆信って誰????と初めて知りましたが(ごめんなさい)。帰ってからどんな人?と色々な画像を見てると、まるで張飛将軍のような雰囲気ですな……。
見終わってから一応あちこちに散らばっている展示室を見てみました。
特別展込みで¥200なんで安いんですが、2Fの引き出しに文化財がおさめられているとか知らなかったぁぁぁ!!!と後から気付いてちょっとガーーーンです。ココは展示内容は特別展は見応えがあると思いますが、常設物はハッキリ言って私の地元の方が……いいんじゃなかろーかと思いました。期待しただけに、え???これだけ???とビックリしたので。
地元は……建物が古い上に特別展が他所の真似ばかりして全然面白くないので、集客数が少なすぎですが。もう少しどうにかすればいいのに、と思います。
今度は、北九州のいのちのたび博物館に埴輪を見に行こうと思います。あ、丁度10月の時期って……あちこちで予約無しでの古墳の石室の一般公開を行なう事が多いので、機会がありましたら行ってみるといいかもです(^^)。

古墳巡りが好きという事ではなかったんですが(汗)なんせ……墓巡りみたいなもんですもんねぇ(==)。でも、大昔にはロマンがあるからいいなぁと思います。

来年の大河は黒田官兵衛なんで、福岡は妙?に盛り上がっているような感じです……ええ……県民というより行政が。ロケ地とか言ったって跡はあれど福岡城は一部しかありません(==)。どこでやるの?
母里太兵衛も出るんだ〜〜〜。酒は飲め飲め〜〜〜♪黒田節で有名なお方で、現在の嘉麻市周辺の城主だったというお話です。
地元をモチーフにした物語は嬉しい事です。

さて、寝よ。
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ボストン美術館展
今日は『ボストン美術館 日本美術の至宝』の展覧会を見に行きました。仏像〜〜〜!!!と思ったら、仏画でした。なはははっ。

仏像と仏画は違います……。

でもとてもよかったです。
どうしても岡倉天心&フェノロサというと、法隆寺夢殿の秘仏である救世観音像の布をはぎ取った逸話を思い出します。確か……はぎとったらたたりがあるとかそういう伝えになっていたので、長い間封印されていた仏像だったと記憶している。
私の好きな狩野芳崖が再び日本画を描けるようになったのもフェノロサのおかげである。
廃仏毀釈は最悪……。話しを読むだけで憤りがして来る。
だから余計に、幕末から明治にかけての年代の西洋かぶれがどーも気に食わないのであります。
狩野芳崖の絵がボストンにあったら、一生肉眼で見る事はできなかったかもしれないので、それだけは本当に心から有り難いねぇ。
廃仏毀釈の行われた頃の寺等は本当に苦しかったんだろうなぁと。
何と書いてよいやらです。
気分がブルーになります。
つい最近も文化財に対する認識が甘くて失敗しているケースが多々ありましたなぁ。
壊されたら二度と戻らないんですよね……。

のんきに帰って来たのはいいのですが、夕方からチョー忙しくなってしまいました(泣)。

さて、マジで寝よ。
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特別展 よみがえる国宝
今日は九州国立博物館で特別展「よみがえる国宝―守り伝える日本の美―」を見て来た。京都の神護寺の源頼朝像の絵画展示期間が今日までだったからだ。
源頼朝像と平重盛像の絵が並んで展示してあったが、よかったなぁ……。国宝や重文の絵画や工芸品だけではなく、日本的文化財保存、修理技術を伝える為の仕組み等に焦点を当ててあったのは興味深い。模写・模造も記録やレプリカの為に作られているだけではなく、日本の美を後世に守り伝える心と技の伝承の為という、長い長い年月をかけて守り伝えられて来たのだなぁと。
『六道絵 旧軸木』は滋賀の聖衆来迎寺にある六道絵が700年の間に10回の修理が行なわれたその銘が記録されているという軸木。
今世の技術を残す為、絵の裏のチタン板に修復時の技術や構造式まで事細かに彫られ残されるのには驚いた。時代がかわっても、文化遺産を残す為の努力がなされていたんだなぁと感動したのであった。
こういう本物を見ていたら……日本人である事が嬉しくなる。

ところで、姫川薬石の原石もキターーー!原石は見た目見事イマイチな上に海で拾って来て売られているというモノなので、メチャクチャ抵抗があったので、届いてから殺菌入り洗剤でゴシゴシ洗ってヒマラヤ塩の水にしばらく漬けていた。
少し前にこの姫川薬石をビーズにしブレスに仕上げた物を買い、2〜3日つけていたのだが、驚く程にポカポカして来るのを実感出来たので、この石は他の石とは全然違う!と感じた。人によって感じ方は違うだろうが、試してみる価値はあるかも。

ふと思うんだけど……日本の石は主張しない。語りもしない。そこに居るんだけど……じっと黙々と勤しむ。日本の石の良さかも。
深く考えさせられる。
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