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よるのかにの四方山話的日記!
最近単なるにっき化。石の話題多しです。木偶さん等は元気です(笑)。

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面目
ネットニュースにまで出てましたが……OCNのセキュリティ網が甘いんだろうなぁ(==)。
今まで一切来たことがなかった変なメールが突然来るようになったし(他も同一のメール)……サポートでは漏れた等という事はありえませんと言うけど、きっとメールアドレスが漏れた原因でスパムは送られて来てるんだよね〜。

話しかわり、何気なく無料で配信していた『一命』という邦画作品を見てましたが……思いっきり暗かったです、画面も話も(汗)。
太平の世となった(関ヶ原の戦いから数十年経っている模様)時代のお話。
とある大きな上屋敷に「門前で切腹したいから場所を貸してくれ」とやってきた浪人(津雲半四郎)。その屋敷に居た家老が、以前この屋敷に同じ事を言って切腹した若い浪人の話を始める。若い浪人はいざ切腹の準備が整ったというのに突然1日待って欲しいと嘆願したが聞き入れられず、更に持っていた竹光で切腹させられる。
昔……災害であるお城の石垣が壊れてしまった。その石垣の修理は幕府から許可が下りなければ修理する事は出来ないのに、忙しく修理をしてしまった旨に幕府から咎められ、城主は多くの武士を解雇し別の地へ移らなければならなくなった。津雲半四郎の上司であった千々岩甚内は病死し津雲半四郎も浪人となった。その時千々岩甚内の息子を預かり自分の娘とともに育てていた。大きくなると美しい娘には結婚話が持ち上がったが、津雲半四郎は娘を一緒に育って来た千々岩甚内の息子の許に嫁がせる。
夫婦は貧乏ながらもなんとか慎ましい暮らしをしていたが、無理をした妻は胸を患い、乳飲み子の息子は高熱にうなされ一刻も早く医者に診せなけらばならないのに、お金の工面が出来ず困り果てていた。そのとき……以前から噂になっていた「狂言切腹(相手の同情心を煽ってお金を施してもらう行為)」でお金を工面出来ないかと恥を忍んで上屋敷に入ったのだった。
こういうようなあらすじなので、切ないです。ラストも何とも……。
 
切腹させてくれと言われる側にとってはいい迷惑で、「いいですよ、貴方の望むようにウチで切腹させてあげます」と応えなければ物語は進まないんですけど(汗)、同情する余地はないとしても、狂言だと分かっていながら見せしめに命を失わせる必要はなかったはず。映画の中では始終「面目」を強調していました。若い浪人であった彼も実はお金が必要でやってしまったと告げてしまえば状況はもしかしたら変わっていたのかなぁ。物語の中では「太平の世」というキーワードの様な言葉も何回も出て来ますが、乱世ではなく太平の世に平和ボケしていたからこその所業なのか?とも思ってみたり。
相手が本当は何を言いたいのかと考えたり、相手の現状を知ろうと思ったり、相手を気遣ったり……そういう努力をする事は平和ボケすると薄れて来るのかな……と感じましたね〜、江戸時代の話を見ながら現代に通じる所があるのかもと考えつつ。私はそう受けとめました。
同じ時代劇映画なら『たそがれ清兵衛』が貧乏でも救いや希望が沢山あっていいよなぁ〜(立場も状況も違うけど)と思います。そういえば、どちらも奥さんに先立たれて子どもを育てているお父さんが主人公の話だったなぁ。考えさせられるとはいえ、明るい話の方が心にはいいと思いますなぁ、救われぬ話程悲しい事はありませんもの。気分までどん底になっちまいますゼイ。
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DVD…久し振り
今日は車の中で『神話-THE MYTH-』の曲を聴いておりました。そういえば、G5との別れの時実に泣けたなぁと思い出しました。もう過去の出来事になってはいますが……(苦笑)。

ストーリー……昔書いた文章をそのまま持って来ましたが……
紀元前220年前の古代中国、秦の始皇帝が君臨する時代。始皇帝の近衛軍を指揮していた蒙毅将軍は、朝鮮から王妃になるべくやってきた玉漱王女の一行の護衛の為に国境近くへ兵を連れて来ていた。しかし元は自分の妻となるはずだった王女を奪還しようと朝鮮の崔将軍の軍勢が襲いかかり激しい戦いとなる中、蒙毅将軍と玉漱王女は谷底に落ち、川の中を2人共流されてしまう。敵に襲われながら、何とか逃げ延びるうちに、どちらともなく引かれ合って行く。
それらのやりとりを3ヶ月も夢に見て、現代の考古学者ジャックはいささか困惑気味。そんな折り親友の物理学者ウィリアムが是非研究の為に南インドに一緒に行って欲しいと頼みにやって来る。2人してインドの霊廟へ入り込んだのはいいが、宙に浮いていた墓に備えてあった石を外した途端墓は壊れ、ウィリアムだけとっとと逃げ出し、ジャックは墓泥棒として警察に追われる身に。逃げる際に手にしていた宝剣を手に、ジャックは西安を目指すのだった………。

というお話で、ラスト……玉漱王女は蒙毅将軍の生まれ変わりの考古学者ジャックを見て最初は喜ぶのですが、にげようとした際にウィリアムが「ジャック!ジャック!」という叫びにうなずく姿を見て「あなたは蒙毅将軍ではないのね」と気付いて自分から離れ残ってしまいます。
全く同じ顔をした生まれ変わりでもジャックはジャックで、蒙毅将軍は蒙毅将軍なのだな、と後から納得しましたが、初めて見たときはハッピーエンドではなかった事がとっても悲しくなったのでした。なんでこんな終り方やねん……と、マジで思いました。最後の最後にウイリアムに捧げる本?でのしめくくりが切なさを一層醸し出してどんよりしまった私。
確かに蒙毅将軍とジャックを比べたら、私だって蒙毅将軍の方がうんとカッコイイと思います(爆笑)。
という事で、先日貸していたDVDが戻って来たので久し振り見てました。懐かしい。音楽もとってもいいのでCD持ってます。

そういう経緯でふと……思いましたが、私は玉漱王女のような一途な思いを経験した事がありませんし、人を愛した事があるのかと問われたら……ない。「愛」って無償なので、自分を投げ打って無償で捧げるとなるとなぁと……。軽いものではないと思うからかもしれませんが。人道とか筋とか精神的な事の学びなどについて色々思いを馳せてみても、私にとっては上記の事とは縁遠い現実(笑)。もしかしてうーーーんと年を経た頃に突如「愛」に目覚める事が絶対ないとも言いきれませんが(爆笑)、私の今世でこの手の出来事というのは無用なのかもなぁと感じたりしてます。いや、そもそも自分の理想が高すぎる!!!おほほほほ!!!
私の人生は今後もこんなままな気がしますが、それはそれでヨシという事で。成龍好きですし、李連杰も好きですし……この前李連杰が出ていたあんなに嬉しかった夢の内容を全て忘れ……ちょっと我ながら切なくなっていますけど(笑)。忘れてしまえるというのは、それくらいだったんでしょうか(汗)、違うはずなのだがなぁ。あんなに感激したのに。
しょこたんが成龍と共演するのが夢だったと思う気持ち……こういう夢や気持ちは実にいいですなぁ、うんうん。
ワタクシ……出来れば次の人生は文化系ではなく格闘技の道で食べて行けるような方向に歩みたいんですが(爆笑)、功夫のような筋書きで復讐心に燃えるような人生でない事を願うばかりです。こんなだと次の人生も独りのままのような気もします(笑)。

そういえば、ネットでとあるところを見ていた際に、すれ違うだけでも縁があるからこそ、と書かれていました。地球上の人口の確率から言って、人生の中で自分が出会う人は少数で、限られているという事。だからこそ、縁ある人とは仲良く過ごしなさい、という事でした。

腰痛は、何故か突然……随分よくなりました、です。不思議なんですが。また悪くならぬよう気をつけねばぁぁぁ。
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ジョン・カーター
今日はDVD鑑賞。『ジョン・カーター』と『バトルシップ』を見ておりました。
『バトルシップ』は最初からふざけているだけに思え飛ばし飛ばしで見てましたが、最初に『ジョン・カーター』を見た後で、おや?何かジョン・カーター演じていた人に似ている……と思ったら『バトルシップ』の主人公も同じ俳優さんでした。ビックリー!どっちも異星人が出ていたんですなぁ。『バトルシップ』の異星人チョ〜〜〜〜キモい!!!グレイもキモいけど、それとは比べ物にならない程美的センスの無い姿でした。私には止めてくれ!!!という位。殴られて歯が飛ぶ異星人のシーンは気持ち悪すぎる。さすが米国映画です。『スペース・カウボーイ』を彷彿ともさせるし………。

というコトで、映像を見つつ『ジョン・カーター』はとても古典的SFだなぁと思っていたら、原作は『火星のプリンセス』。そういえば、昔図書館等で見かけたかもしれないけど………読んでいないなぁ。今読んだら面白いのかなぁ。でもさすがに全11巻読むのは辛い(笑)。
私的にはメチャクチャな展開の『ジョン・カーター』でも面白かったし、ディズニー映画らしく物語のテンポがよく痛快で、爽やかにまとまっていたので、小説は読んだ事が無いですが映画としてはこれでサイコーなんじゃなかろーかと思ったり。でもこれ人気が出た作品のようには思えないなぁ……。
何故にスゴく面白いと感じたのか?のは、物語の雰囲気や設定が『タイム・マシン』を彷彿とさせたからでありました。
ただ、映画の服装のセンスと乗り物はカッコイイとはいいがたい。ジョン・カーターはまるでターザン(汗)なのが妙に残念。と思っていたら原作者が『ターザン』の作者だと知って更にビックリ!

うーーーん、今だったら火星に生物が存在していないような(絶対に存在しないとはいえないが)コトが分かるだけに、世界観が突拍子もないので、この映画はいつの時代を描いているのだろう?という気もするんだが(物語では地球からやってきたというのに火星のプリンセスは驚いていたし)、でも面白かったのでヨシとしよう(笑)。
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戰國
今日はのんびり〜。
というか、郵便局に出かけましたが、じゃじゃぶりでスーパーにもコンビニも寄る気力が……。

『新・少林寺伝説』を見て、夜にふと見つけた『戰國』を見ておりました。『戰國』はじつに良かったです。ええ……セリフが簡体語なのは毎回の事(笑)、イマイチ意味が分かりませんでしたが(爆笑)。中国の大昔の戦国時代……斉と魏中心の物語です。中井貴一さんがカッコイイ斉王でした。これは映画館で見れるなら改めて見たいなあ(と思いましたがどうやら日本公開はないようですねぇ……残念)。
孙膑(日本語だと孫臏)という実際に存在した軍事家の物語なのですが、なかなか古代中国の雰囲気が深くていいかも。一部魏の旗が日本的なのがおや?なのですが、衣裳とかすてきです。
孙膑さん……師兄の希望を拒んだ為に受刑させられ相当悲惨な目に遭うので……あれはちょっと見ていて辛いかも。ただ策士なのでオチの抜かりはありません。
孙膑を演じた役者(孫紅雷)さんは全然顔は良くありませんが、おとぼけ感がスゴく言い味が出ています。時代違いますが、あの姿に諸葛亮孔明をだぶらせたのでした。映画とかで諸葛亮孔明をやたらと美男にするのはどーーーもなぁ。
私は徐庶ファンですから!
話を元に戻し……何でああいう終わり方になるのよーーーとは思うのですが、そこが史実を曲げずにうまぁく作ってあるという所が………切ない。

という事で、戦とは無縁のような……しかし実は本当の『孫子の兵法』を描いた純粋な方の物語でした。およそ40年程前に見つかった事実だそうです。

そういえば曹操の墓騒動あれ結局ウソだったのかな。あ・の・曹操さんですから、見つからない気がするんですが。自分の作った話のようなオチも情けないですが(汗)、私的には見つからないでほしいです。
で、劉備の墓は何故か盗掘に遭わず現在まで残っていますので、そこを考えるだけでも大陸上での出来事ではある意味相当スゴいように感じます。
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癒し
勧められて借りて来ていた『らくだの涙』が90分位だから……と見ていたが、号泣。
モンゴルの砂漠に住む四世代遊牧民一家が養っている若いらくだが初産を迎え難産の末に白い子どもらくだを産む。しかし、難産で心に傷をおってしまった母親らくだは子どもに乳を与えず飲もうとする子どもを軽く蹴って邪険に追い払ってしまう。切なそうに鳴く子どもらくだ。
色々手を尽くしてもどうにも親子の絆はつながらず、昔ながらの伝統的な療法で治す事に決まったが、治す為に必要な馬頭琴の奏者が居ないため、遠くの町に居るという奏者を呼びに幼い弟と兄2人はらくだにまたがり出掛ける。
馬頭琴と歌声でゆっくりと母親らくだの心を癒すドキュメンタリー。

昨日は救いだったが、今日は癒し(^^;)。言葉は違えども似たような事かもしれないなぁ。傷ついた心をそのまま放置していては、どんなに月日が流れようとも心の奥に凝り固まったまま……実のところは癒されていないという事かも。心の底の傷が癒える為には色々な方法や人の助けが必要だろうなぁと。

自分に当てはめてみると、その日の疲れを残し次の日の疲れも残し……どんどん積み重なった挙句は……と考えると、性格も尖って行くだろうな。尖った事もあったから、思うのだが。
心を軽くする効果ある方法を自分で見つけ、それを出来る限り続けるとか、ケアも必要なのかも。
心の余裕が無ければ自分の足元も気付いてなかったりするし、見えるはずの事が自分にだけ見えず、周囲を見渡そうとしたり聞く耳を持たない事にさえ気付けずにいるかも。
ギスギストゲトゲは周りに伝わるものだからなぁ(--)。

2003年の物語なので昔ではないはずなのに、TVのない昔ながらの素朴な生活をしている大家族を見ていて(ラストは笑ったけど)、深く考えさせられるドキュメンタリーでした。

モンゴルというと私は馬!と思っていたけど、らくだもいるんだなぁ。砂漠だからか!
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懐かしの…
つい最近『ブレードランナー』を見たいなぁ、どういう話だったっけ?と思っていた。レンタルするまでも無かったのだが、日曜日(4日)にやっていたので、見ていた。公開当時はイマイチ人気がなかったのだが、後に人気が出て再評価された映画作品。
物語の舞台は2019年ロサンゼルス。映像の中での文明は今よりもかなり進歩しているが、雑然とした密集地帯で人は生きて居る。物語中……血がダラダラなので、SFというよりサスペンスじゃん……と思った。昔見たけど、もうほとんど忘れていた。
ラストはきっとハリソン・フォードが演じるデッカード(レプリカント(人造人間)を識別し抹殺する刑事『ブレードランナー』)が、バッティ(ルトガー・ハウアー)から「お前もレプリカントなのだ!」と告白され絶望の淵に立たされる……とばかり想像していたら、デッカードは恋仲になった特別仕様レプリカントの女性を連れ都市から逃げ出すというオチだった。最後パンツ姿で形相を変え追いかけまくる様を見ながら……バッティ何したかったんじゃー(自分の運命を変えたかったらしいが、死期が早々と来てしまうのであった)!という気分だった。
ハリソン・フォードとルトガー・ハウアー若い。私はルトガー・ハウアーというと『レディ・ホーク』の切ない騎士姿が心に残っているんだが。話忘れたのでネットで検索したら、中世ヨーロッパ呪術で鷹と狼に変えられた男女の物語……ああ!そうそう!!!

話戻し、『ブレードランナー』で日本の妙なCMが、時折大きなスクリーンで流れて来る。笑える。そして、驚いたのは音楽が非常にいい。サントラ聴いてみたいなぁ。

原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るのか?』の本買ったのに、結局途中で挫折。読んだ年が物語の時代と同じでかなり違和感を抱いた事もあるかも。私にフィリップ・K・ディックは無理だった。

そして、悠長ににっきを書き終えた時、『三國14』を見てないのに明日返却な事に気付いたのであった(汗)。ヤバい!
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映像三昧
『エクスペンダブルズ』を見た。アクションスターが総並びの作品だ。R15指定なので、ガンガン血が飛び散る(汗)。私的にはこれはちょっと最悪と言えば最悪かも。
私が過去大好きだった方々(ドルフ・ラングレンはとても好きだった、うん)が沢山出るのは嬉しい。ドルフ・ラングレンは『パニッシャー』という作品が好きだったんだが(原作はアメコミ)、後にドルフ・ラングレンが実はスウェーデン人で金髪だと知って当時衝撃だった事を思い出した。パニッシャーでは黒髪に染めていたんですなぁ……。
話を戻し、『エクスペンダブルズ』ってシブい、キャラの設定が。
その中のエピソードで……クリスマスという人物(ジェイソン・ステイサム演じるキャラ)が彼女に1ヶ月半振り位に会いに行くと、彼女は別の男と暮らして「貴方と1年半もつき合っているのに何の仕事をしているのかも教えてくれないし1ヶ月以上連絡して来なかったから……」といいワケ。クリスマスは失恋。しかし、しばらくしてその彼女はその別の男から殴られてクリスマスにこういうワケと連絡したらしく、バスケをする彼のところにクリスマスが出向いて行きボコボコにする。「自分がやるのはココまでだ」と彼女に言い去って行くのだった。カッコイイんだけど、私なら彼女にするのかなりイヤだなぁ(--)。仕事が傭兵は言い難いし(汗)。でもあそこまで腕の良い傭兵なら、隠していても何とか守ってくれそうだ。『トランスポーター』とごっちゃになっているような気もするけど。トム・クルーズの『M:I』のイーサン・ハント並のような気がする。今度このシリーズの新作が12月?頃に公開されるらしい。
また話が外れた(汗)。
もう少しジェット・リーの活躍の場が欲しかった。スタローン監督だし自分が一番美味しい役どころなのでどうしようもなかろーが。
『エクスペンダブルズ2』も作られるんだそう。レンタルでなら見たいかも。でも人がバンバン打たれての血飛沫は、私にはドン引き。それがないアクションがいいなぁ(--;)。
カッコイイというのが自分の中で変わって来ているのだろうか。
夜に『BALLAD 名もなき恋のうた』を見ていたが、井尻又兵衛の方がカッコイイと思う。草くんが演じていたと言う事ではなく、日本人の格好良さというか。美学の違いなのかな。
もうひとつやっと『三國13』を見た。うーーーむ、千里行後で桃園三兄弟が再開するシーンはいいなぁ。趙雲将軍も加わり、周倉……更にブーな関平。ああ……私は心の中では関平って美青年に思っているので、役者さんに申し訳ないがショックだ。

最近父親が毎日『鉄の王 キム・スロ』を楽しみに見ている。とても面白い!と言って月〜金まで毎日2話ずつ進む韓流ドラマ……先日夜に見ていたのであれ?と思ったら、昼間カラオケに行ったので、録画して見ていたのには爆笑した。私も1話だけ見た事があって面白いと思った。悪と善がハッキリしているというか、白黒ついているよなぁ、キャラが。実にストーリーにメリハリもあるし。
「韓国の女性はスゴく美人だ!」と父親が言うので「とても美しいと私も思うけど、殆どの人が作った顔に見えてしまう」と言ったら「そうやなぁ」と……。
クンフーと三国志にハマっていなかったら、私も韓流にハマっていたかもしれんなぁ。
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少林寺武者房
今日は昨日より涼しかったので仕事がはかどった。一昨日と昨日は突然暑くなったので、私は体調が悪くなったんだなぁと思っていたが……室内32度って、そりゃ辛いはず(--;)。今日は30度だった。

『少林寺武者房』を見た〜。
劉家輝初監督作品。少林金剛派と武當派の争いを軸に描いている。というのも、武當派弟子ファンウーと少林金剛派弟子ユンキ2人はお互いの流派を越えて仲が良かったのだが、町の長官が2つの派の極意書を狙い武當派の師範が断った為毒を盛られ弟子は師範を剣で刺し殺してしまう。師範は長官の手から極意書を守る為に自ら剣に刺されたのだがファンウーは牢獄に入れられたのだった。ユンキとその妹がファンウーを助け出すが、逃げ延びた場所には長官の兵達がやって来て、戦いとなる。逃げた先で武當派の僧達と出くわしたところで追って来た兵がファンウーに矢を放つ。その矢をかばってユンキの妹は殺されてしまったのだった。
何も知らないユンキは武當派の仕業と思い込み復讐する為に強くなろうと少林寺の門をくぐる。特別に入門出来たユンキはメキメキと腕をあげ、武當派で瞑想し反省を続けていたファンウーも修行に励むのだった……。

と、スゴくナゾがナゾ呼ぶ展開の物語で、ラストも拍子抜けするのだが、功夫シーン……アクションは実際の武術を知っている方々の演技なのでいいなぁ〜、やはり。ファンウー役の方、スゴい。
長官が最初から素直に門下に入って学べばよかったのにぃというラストであった。まるでだだっこな曹操みたいな長官だよ、ふうと思いつつ。
『少林寺三十六房』の影響が残っていて、前出演した方等出ていたし(ネズミ男の顔風なたれ目の坊さん、顔と肉体美が揃ってなくてビックリだがカッコイイ)、この年代の功夫作品って素晴らしいなぁと思う。
現在幾らでもスゴいアクション作品はあるのだが、正統派の中国武術をカッコよく見せる作品って微妙なのかもなぁ。でもアクションとして見るからカッコイイのだとも思うんだが。と、今の年齢に達してようやく分かったやもしれぬのう。

『新少林寺三十六房』はやはりショップにはなかった。何時か見た〜い。
劉家輝の坊主頭はやはりいい!!!ユル・ブリンナーもいい!!!上半身裸のシーンが多いのもかぶっているが(爆笑)。私はここまで影響を受けていたんだなぁ。我ながら呆れる(笑)。
ユル・ブリンナーは『荒野の七人』が一番だ。んーーー何回見ても良いのう。
最近はユル・ブリナーとか書いてあるが、ユル・ブリンナーなのだ。こだわりたいのだ。

次借りるのは李連杰の『少林寺』だ、な。若いよなぁ、デビュー作だもん。私もウン十年振りかもしれん。
『海洋天堂』が7月に公開だなぁ。これも父子の物語だ。
張國榮『流星』の話しを思い出してしまった。この作品、最後に国の違いを見せつけられてかなり落ち込んだんだよなー。何でこんなオチになるねん!!!と今でも思う。

レンタルショップの韓流はコーナーまであってそれはそれはスゴい数揃えてあるけど、華流って何処か分からない場所で数える程。三国志は新作だしワンスペースにまとめて置いてあるが、正直なトコそれ以外はかなり寂しい現状。盛り上がってくれんかなぁ。作品いいのあるのに。

うーむ、眠い。寝よう。
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三徳和尚再び……
昨日は前日眠れずやっとウトウトしかけたら蚊がぶぅぅぅぅんだった為、眠たくて。とうとう日記を書く気力が無くバタンキュー。具合が悪くなったという事はナシです(^^;)。

今日は『続・少林寺三十六房』を見た。
続になっているが……三徳和尚が出て来るのが同じというだけで、劉家輝は全く別の青年を演じる。
こちらはTVで見た事があるような。たぶん、1作目が余りにもストイックで真面目な修行を積む実在した人物の作品だったので、今回のコミカルな役どころはちょっとなぁ(汗)。きっと見た時点で自分の中から排除した可能性が高い。
カッコイイ劉裕徳=三徳和尚のイメージを持っていたかったのだと思う。

興味深いのは、どちらにも特典に劉家輝の興味深いインタビューが載っていた事だ。
私は中国武術の話しに疎いし全く分からんのだが、少林寺三十六房を開いた三徳和尚が少林寺でのみ伝承されてきた中国武術を民間に広めた人物。その後少林拳は各地で民間に広がり、色々な少林拳の派の中で南派少林拳である洪家拳の黄飛鴻の弟子林世栄の弟子が劉家輝にあたる。だから劉家輝は生粋の武術家なのだ。

『続』は劉家輝の考える「自分を鍛える為」の武術の世界である1作目からかなりかけ離れていたのではないかなぁと私は感じた。なんとな〜く京劇(武術を演じる…アクション俳優)と武術(武術を行なう…武術家)が違うような事を言っていたので……私の想像だが。武術を映像として判り易く見せる為の意図がハッキリしていたからこそ、コミカルさも意味があるとは思えるのだが。

私が記憶が正しければ、確か嵩山少林寺はある時期から(長いか短いかは不明)近年まで寂れていて、再び脚光を浴びたのが李連杰の『少林寺』だったと思う。現在の少林寺が昔から脈々と受け継がれ続けて残っているような世界遺産としての映像がつい先日流れていたのにえ???と思った。確認していなくてうろ覚えだが、私の記憶が正しいのなら、実に微妙だ。

こうやって色々つながると面白い。
私は長ーーーい間、次生まれる時は絶対に自分を鍛える武術家になりたいと思っていたので(実際は女で運動音痴な上に文化系だったから男で体育会系であったらどんなによかっただろうという憧れがあった)、そう思い続けた事が自分の半生に大きく刻まれていたんだなぁと今だからしみじみ思うけど、今回の人生はそういう事に憧れを抱く女で良かったんじゃないかとも思っている。次の人生は次の私が考える。今だから、そう思う。
私の憧れる男性像(三国志にしても)は映像の中であって、自分の知る世界の中にはさすがに居ない(笑)。

更に続編『新・少林寺三十六房』……レンタル屋にあったのであろうか。なかったらどうしよう。見たいぞ!劉裕徳=劉家輝は絶対見たいぞ!!!『少林寺三十六房』コレクションしたいなぁ。久し振りにDVD買いたいと思ったかも。どうでもいいけど、李連杰の『新少林寺伝説』のDVD買ったまま封開けズ(汗)。久し振りに見よう。そうそうこれ洪煕官なんだよね。相当ツボに入ったから買ったのだが。
少林寺……この響きが私にはツボなのかもしれん……。李連杰の作品まで再び見たくなってきた(^^;)。

で、昨日載せ損ねた我が家の白光蓮さん。
ぐんぐんノビノビ中。


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少林寺三十六房
今日は借りて来た『少林寺三十六房』を見ていた。この作品がTVでやっていたのを見た記憶が無いので、かな〜り久し振りだ。初めて映画館で観た香港のアクション映画だった為、この作品から相当影響を受けたのだなぁと今日だから思う。
何で自分がお坊さん=つるっぱげ=修行=強い=カッコイイ=ステキと思うのか、この作品を見たら全部要素が揃っていて、しみじみ痛感。
改めて主人公を演じた若き日の劉家輝……今見ると氷川きよしに見えてしまう(笑)。頭を見るとユル・ブリンナーのような美しい丸いヘッドスキンではなくて何となくビリケンさんに見える(^^;)。
そういえば大阪の通天閣にビリケンさんあるんだよね?十数年前に近くのレトロな商店街を歩いた記憶は今でもあるが、ビリケンさんの足の裏を触った記憶はナシ……私は触ったんだろうか?今度友に会った時に当時の事を聞いてみよう。

話しを戻し、ビックリしたのは、既にストーリーも忘れていたので全く気付いてなかったのだが、時代は丁度明から清に移ったばかりの頃。鄭成功の名前が出て来るのである。まさか反清復明が絡んでいる作品とは気付いていなかった。この作品を見て心ウキウキしていた頃の自分が、その後物語に出て来る(名前だけだが)鄭成功を好きになる等誰が想像出来ただろう……。

『さらば宇宙戦艦ヤマト』も『ドランクモンキー酔拳』も同じ年に公開されているのだが映画館で見ず『少林寺三十六房』だけ映画館で見ているというのが実におかしい。でも当時の事をハッキリ覚えている。夜に父親と弟と見に行ったので必然的に『少林寺三十六房』を見るハメになったわけで、ぶーぶー言いながら見たハズなのに面白かったのだ。

ストーリーは書いてあるサイトもあるのであえて省かせていただくが、とにかく少林寺のお坊さん(師)達が厳しいながらも主人公劉裕徳を優しいまなざしで見つめているのがいい。袈裟姿もいい(笑)。
昔の作品って最近の作品と比べると確かに技術的な面では劣る部分はあるが、清々しさがあるし作る人の意図がハッキリしているかも。ただこの頃の功夫映画は復讐モノが多く、善悪がハッキリしているのも特徴かもなぁ。

話かわり。
そういえば本屋で、漫画も入って読み易く書かれた『別冊宝島 まんがと図解でわかる正義と哲学のはなし』という本が売っていたので少し立ち読みしていた。タイトルそのものなんだが、考え難い人でも考える入門書には良さそうだなぁと感じた。深く突き詰めたら理論のぶつけ合いになっちゃう可能性もあるが(汗)、でも考える必要はあると思うんだがなぁ。
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