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よるのかにの四方山話的日記!
最近単なるにっき化。石の話題多しです。木偶さん等は元気です(笑)。

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昨日出掛けた時に古本屋とフツーの本屋にも寄ったが、私は図書館で借りて読むのが最近は楽しいので(自分の読みたい三国志の本等の揃えが少ないし)特に買う本も見当たらなかったため、母親用の『趣味の園芸』を買って帰った。自分で買うまではいかないらしいが、毎夜寝る前等に昔の『趣味の園芸』を引っ張り出して読み直しているのを見ると、こういうのがホントに本を大切にしているというのだろーなーと思った。母親は喜んで最新号を読んでいた。

今日は近くの図書館にリクエストしていた『三国志4』が借りれる事になったので受取りに出掛けた。ついでに検索で探し出していた鄭成功モノがあったのでそれも借りようと、簡単に読める本……児童文学の本を借りてみる事に。
『中国・17C 動乱に生きた少女』しかたしん著/ポプラ社
思いっきり漢字が少ないので3時間でまるっと読んでしまった(笑)。
鄭成功の母親松さんが廈門(アモイ島)へ来て亡くなった後辺り〜北伐途中までの鄭成功の物語を鼓浪嶼(コロンス島)生まれの少女の活躍と目線から見て描いた作品。敵討ちの為とはいえ子供ながらに銃を打つ事に全く動じず人を殺す事に躊躇しないところが凄過ぎる事と(戦いや動乱で死が身近な時代だとは思うのだが)、姉貴の存在がどうも煮え切らないというか、何だかなー(--;)。これを子供目線から読んだ感想って、やはり少女の行動に魅力があるものなのかな?鄭成功自体の活躍という話ではないし歳をとる程に太って輝きを失ってゆく感じの描き方がビミョーーー。あえて一番無理して苦悩しまくりな時代の鄭成功を描くのは切ないというか(--)。どうせなら台湾のところまで持って行ってほしかったかもなぁ。町の様子や戦いの裏や側面部分に重心を置いてある部分は非常に面白いと思った。女性目線で描かれる物語を私が苦手なだけなのだろうか(汗)?
平戸あっての日本の風土を少しでも知っているからこその鄭成功だから、悩みまくって苦しみまくって一途に信念を掲げて生きたと思う。私は日本人だからそう思うのだろうか?
そこまで真面目に生きる必要も頑張る必要もないじゃないか。そこまでやってそれが何の為になる?だけど、そうせずにはいられない心境や精神がいずれ自分の身を崩す事になっても、血肉となって培われてしまったものをそう簡単には変えられない気もする……。善し悪しとして自分が痛い目にあってみたり何か思う出来事があって振り返る余裕があれば、人は変われるのかもしれない。
英雄が英雄たる所以は常人では出来ない事だからだと思う。

そういえば……私は鄭一族の本拠地だった廈門に行きたいと思った事は一度もない。台南や平戸にはずっと憧れを持っているけど。不思議だ……。台湾と平戸は文官姿を祀っているからかな?鄭成功を好きになったのは霹靂布袋戲を好きになる前なので、台湾繋がりで霹靂や台南という事ではないと思う。
平戸から見た海はきれいだった。海の色の青さではなくて景観が、だけど。
今年はまたまた上手い具合に行けなかったし(笑)私は一体何時になったら再び鄭成功の像に会えるだろう。祭の時でないとかなり寂しい所なので祭の日にこだわっているのだけど(--)。←他の日にひとり行った人。平戸の鄭成功廟って他の日は開けてないのか、今度観光協会に直に尋ねてみよう。

もうひとつCDで『原典による近代唱歌集成 台湾の唱歌』というのに「鄭成功」という曲があったので、これは一度聴かねばなるまいよ!と一緒に借りて聴いてみた。日本語で歌っているのに何と歌っているのかほとんど分からない(号泣)。歌詞カードも入って無い。他の歌も一応聴いてみたけどピアノの伴奏だけで奥行きも全くなし。唱歌だから……台湾で歌っていた日本の歌なんだねぇ……これ(--)。

さて、三国志を読もう。赤壁の続きだし。
『三国演義』や吉川『三国志』を読んでいて思うが(呉ファンから怒られそうだけど(汗))しみじみ『レッドクリフ』の周瑜はカッコイイ。カッコイイから私は好きというわけではないけど……スマン(汗)。

全然話し変わるが、先日椒房庵で買って来た明太子ウマーーー!ウチで食べているのは贈答用の物ではなくてお徳用辛子明太子の中辛だけど。粒は小さいけど味が良い。
何か他にも美味いモノが食べたい……。ごちそうなどではなくて饅頭でいいんだけど(笑)。
| [四方山]フツ〜な日記comments(0) | by  よるのかに
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