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よるのかにの四方山話的日記!
最近単なるにっき化。石の話題多しです。木偶さん等は元気です(笑)。

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光と影の世界
今日は福岡市立博物館で「藤城清治 光と影の世界展」を見てきました。
有名な影絵作家の方です。
スゴくメルヘンチックというか……どういうものか生で見てみたかったのですなぁ。
実物はホントに手で切ってある切り絵で、小さい箇所に裏からセロファンが貼られていて、実に手の込んでいる作品群です。数がとても多かったです。
とても感動しました。
今日たまたまサイン会をやる事になったみたいですが、展示会外のショップで対象の品物を買わなければ整理券をもらえないし、更にズラリと並んでいるんですよ……列が。それを見ただけでげんなりして、何も買いませんでした。
実物を見たら分かると思うんですけど、この影絵は映像で見るべきかもなぁ。
光の世界を普通の4色分解の印刷物で表現するにはかなりの限界があります。色光の三原色、色料の三原色を習ったと思いますが、印刷物のCMYKというインクを重ねた減法混色では、RGBを重ねて白になる光の加法混色に近づけるのはとても大変だという事になります。インクの色にも蛍光色はあるし印刷技術でかなり近づける事は出来るでしょうから、絶対に出来ないとはいえないでしょうけど……売っていた印刷物はCMYKで作られた色であり、飾られていた原画の色とは明らかに違っておりました。
私はファンと言うことでもなかったので、肉眼で見た感動を持ち帰ろうと思ったんですけど。
どの展覧会でもそうなんですけど……実物の色合いと図録の色合いはまず違うので、実物を肉眼で見て知る・感じるというのはスゴく大切だなぁと思うのです。
チラシ、パンフレット、図録等を作る際、もの凄く細かい色校正をするのならば別ですが、たぶんそこまで出来ないのではと思うんですよね〜。何しろ、まだこちらに来ていない実物を見ながら印刷物の色校正を誰が出来るのか?という問題もありそうなので。
印刷物という媒体は、目で見た時の感動等を再び思い起こさせてくれるものであったり、じかに触れるという映像等とは全く違う趣とか良さが沢山あると思うんですけど、本物を知る事は良い事だと思いますね〜。
そうそう……福岡市立博物館は常設の展示会場の方がリニューアルしたので久し振り入ってみましたが、どこが新しくなっとんじゃい!!!という感じでした。展示物はとても沢山あるんですけど、観光客にいいかもしれないけど……一回入ったらもう二度と見なくてもいいっぽい感じかも(^^;)。あ、国宝の金印はココにあります。福岡市立博物館の素晴らしい点は駐車場がタダ(無料)というところです。
やはり常設展示は九州国立博物館の方が断然いいよなぁ。同じものを飾ってはあるけど、場所によっては入れ替えてるし、空間が広く感じられます。私は度々行ってますが、飽きずに見れます。
展覧会を終わってから天神へ出て、久し振り市場会館の中にある「博多魚がし」で海鮮丼を食べました♪¥650にお値段上がってましたが、美味しかったです!大量に盛った海鮮丼を食べたいなら倍位の値段出せば、色々てんこもりの丼が食べれます。
​福岡鮮魚市場が直ぐ側で、ココの駐車場は1時間まで無料です(確かそう)。
その後は、本を探しにジュンク堂に寄って、岩田屋の蜂楽饅頭(回転焼き)を買って、みちのく夢プラザでりんごジュースを買って……家路につきました。
あ……ジュンク堂入ってスゴく恐かったんですよね。上の階に行く程揺れを感じて。まさか地震というわけでもないだろうしなぁ。トイレ入った時も変な音がしていたし、始終揺れていたし……。例えるとするなら、車に乗っていて信号で橋の上で待っている際に、トラックが橋の反対車線を通過して行った時に揺れますよね?ああいう振動がずーーーーっと続いていたから、ビル内でそういう揺れの経験した事がなくて恐くてささっと買い物して出ました。
| [ぷち旅]博物館・美術館comments(0) | by  よるのかに
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