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よるのかにの四方山話的日記!
最近単なるにっき化。石の話題多しです。木偶さん等は元気です(笑)。

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成田亨展
今日は福岡市美術館に成田亨展を見に行ってきました。
ウルトラマン・ウルトラセブン・それらの作品の怪獣などを手がけた方です。
メトロン星人とバルタン星人の生みの親なので、直に見てみたいなぁと思ったからですけど。

結構な数の作品が並んでいまして、主にウルトラマン・ウルトラセブン関係が多かったですが、他ヒューマン(知っている人の方が少ないかもしれない舞台形式の生でやっていた特撮)などもありました。
ウルトラマンのあの顔の造形というのは成田さんだからこそ出来たフォルムであって、他の人だったら絶対に出てこなかったんだろーなーと強く感じました。細長くてスキッとした顎とか口元とか……。
未発表の怪獣の絵も沢山並んでましたが、これって今でも使えるよね〜と思うものばかり。
怪獣にはたぶんどこにでもなにかしらの根拠(モデル)があって、宇宙人とか怪獣なのに地球らしさがにじみ出ているんですよね。地球の生き物とかがふんだんに盛り込まれている……。これって愛情なのだろうなぁとか思ってみたり。だからこそ、半世紀以上経ってもいまだにそのままの造形で受け継がれ見続けられているのかもなぁ。
いやぁ、何ともいえない温かい思いを感じる展覧会でした。
でも、並んでいる絵などは怪獣とか鬼とかモンスターですけど(笑)!

別のコーナーに鬼の絵が沢山あったんですけど、酒呑童子などとても素敵でした。
ここだけの話……その数点の鬼の絵はたぶん生きていると思う。回って3回くらい見ましたが、目が合うし躍動感が在りすぎるので、うはーーーと思ったのでした。気持ち悪いという事ではなく、絵に魂が込められているというのかな。魂が入ってウキウキしている絵を見たのは久し振りでしたけど(^^;)。多分幸せなんです、鬼達は興味深いあたたかいまなざしで見つめられているであろうから……。

モノにも絵にも魂は入ると思います、描いた本人が入れるつもりなどなくても、気持ちが入ってしまうとか色々あるでしょうしね。展覧会に行くと、そういうような経験は良くある事ですが……モノは大切にするべきよね〜とか温かい心を込めるべきよね〜とか、表現する側としての心構えとかまで改めて感じさせられるのでした。

帰って来たら、疲れもあって頭痛が止まらず……しばらく寝てましたが、おさまらず。
夜になってから随分とおさまってきましたけど、ちょっとハードスケジュール過ぎたかも(汗)。

さて、今日は早く寝ます〜。
 
| [ぷち旅]博物館・美術館comments(0) | by  よるのかに
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